避妊ピル(低用量経口避妊薬)は、一時的にホルモンの分泌をコントロールして、受精卵が着床を防ぐ、非常に高い確率で避妊できます。

アフターピルは、アイピルが最適!

女性の意志で行う避妊方法 避妊ピル(低用量経口避妊薬)

いろいろな形の錠剤

女性の意志で行う方法としては、避妊ピル(低用量経口避妊薬)・子宮内避妊システム・子宮内避妊用具・リズム法(基礎体温法・頸管粘液法)・避妊手術の5つがあります。
ここでは、避妊ピル(低用量経口避妊薬)の服用をご紹介します。

低用量経口避妊薬(避妊ピル)とは何でしょうか?

いろいろな錠剤

避妊ピル(低用量経口避妊薬)とは、避妊率が0.1~0.3%といわれており、日本は、ピル後進国といわれおり、1999年に認可を受けたものの、あまり一般的にはなっておりません。
毎日1錠服用し、一時的に増やすことで、ホルモンの分泌をコントロールし、受精卵が着床しないようにします。
コンドームの着用よりも非常に高い確率で避妊できます。

低用量経口避妊薬(避妊ピル)の効果は?

話している男女3人

低用量経口避妊薬は、OC(Oral Contraceptives)とも呼ばれており、毎日1錠服用することで高い効果があります。

女性の卵巣で作られるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が含まれており、一時的に増やすことで、卵胞を成熟させるホルモンの分泌の濃度コントロールして排卵を抑える作用、排卵して受精しても、子宮内膜が厚くならないため、受精卵が着床しないようにする作用、子宮から卵管へ精子が上がっていかないように子宮頸管の粘液を変化がさせて子宮内に精子が入らないようにする作用があります。

この働きにより、避妊率を高めることができます。

低用量経口避妊薬(避妊ピル)は2種類

お腹に手でハート型を作る女性

避妊ピル(低用量経口避妊薬)には、21錠タイプと28錠タイプの2種類あります。

基本的な服用方法は、生理開始から1日1錠を同じ時間に服用していきます。
21錠タイプは、21錠に有効成分がは配合されており、服用後は7日間は服用を止めて、服用しない期間を設けることが、基本的な周期となります。
28錠タイプは、有効成分がは配合されている21錠を服用したあと、有効成分が入っていない錠剤を7日間服用します。そのことで、服用の習慣がつけれて、服用を忘れることを少なくします。もし、服用をし忘れたら、翌日までに気づいたら、すぐに服用し、その日分の錠剤もいつのも決まった時間に服用します。2日以上続けて服用し忘れたら、その旨を医師と相談し適切な対処をして下さい。

有効成分の配合の量が異なるものもあります。
エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の配合の量が21日間一定で変わらないものを一相性低用量経口避妊薬といい、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の配合の量が、基本的な1周期の中で、3段階に分けるものを三相性低用量経口避妊薬といいます。

その3段階に分ける三相性の中にも2種類のものがあります。
基本的な周期を7日、9日、5日の3段階に分けて、9日の期間に有効成分の配合を増量させる中間増量型というものと、基本的な周期を6日、5日、10日と分けて、6日の期間より5日の期間に有効成分を増量させて、さらに5日の期間より10日の期間に増量させる漸増型というものもあります。

避妊ピル(低用量経口避妊薬)の副作用は?

お腹をおさえる女性

副作用というよりも、体調の変化もあらわれます。

多くの症状として、頭痛、吐き気、だるさ、不正出血、下腹部の痛み、乳房の張りなどが報告されています。
ホルモンのバランスに変化があるため、身体が慣れるまでに出る症状ですが、長く続いたり、悪化する場合は、専門の医療機関の医師などにご相談下さい。

服用できない、適さない場合もあります。
含まれる有効成分に過敏症がある出る場合や子宮ガンなどの病気の可能性がある場合などには適さないので、その際にも医師などにご相談下さい。

緊急避妊薬のアイピルの通販