ゴムと殺精子剤を併用し、更に避妊効果を上げて万が一の妊娠確率を下げる仕組みや種類をご紹介します。

アフターピルは、アイピルが最適!

ゴムと併用可能な殺精子剤

女性

女性が出来る避妊方法の1つに殺精子剤を性行為前に膣内に挿入する方法があります。種類は錠剤、ゼリー、フィルム、スポンジなど。殺精子剤は天然のテルペン油由来(植物油)で、界面活性剤の部類に入る有効成分メンフェゴールを使用しています。どのタイプもペニスの挿入前に殺精子剤を膣内に挿入する必要があります。入れ方にもコツがあるため慣れるまでは上手く挿入できなかったり、挿入時に痛みを感じたり、正常位以外では膣内で溶けた殺精子剤が漏れ出てしまうなど使用時の制限もあります。


販売終了した物や、医師の処方が必要な物、個人輸入での購入が必要な物など市販薬では手に入らない物が多く、購入方法が分からない人には目に付くどころか聞いた事もない物も多いでしょう。

錠剤タイプ
性行為の5分前に膣から錠剤を挿入する必要があります。内服には利用できません。2011年に製造終了。

ゼリー、クリームタイプ
単体で使用する場合は指先でクリーム、ゼリーを拭って子宮口近くまで挿入する事で5分程で効果が現れます。効力維持時間が60分程のため維持時間外の精子に対しての殺精子効果はありません。

フィルムタイプ
折りたたんだフィルムを膣から子宮頸部まで挿入する事でフィルムが膣分泌液に触れ溶け出し、溶けた成分が殺精子剤になるため5~10分程で殺精子剤の効果が現れます。

スポンジタイプ
性行為が行われる24時間前に膣内に装着し、最後の性行為後6時間は装着し続ける必要があり、行為後30時間以内に膣内から取り出す必要があります。

紹介した4種類の殺精子剤は、ペニスを挿入する前に膣内に挿入する必要があります。男性側にコンドームでの避妊を拒否されたり協力してもらえない時など、女性側で出来る挿入前の避妊手段がある事を知っておくのは無駄ではありません。しかし、コンドームは性感染症予防と避妊も兼ねているため、できる限りはコンドームで避妊する事が望ましいでしょう。殺精子剤を単体で使用した場合の避妊確率は約75%前後と、コンドーム単体の避妊確率よりも成功率は低下します。ゴムと殺精子剤を併用する方法で使用される傾向にあります。コンドームの内側(男性側)に殺精子剤が含まれているものもあり、殺精子剤と精液が混ざり合って5分程で殺精子剤の効果が現れるため、ゴムが破損したり引き抜き時に膣内に残ってしまったりといった事故を防ぐための予防手段として使われています。 こうした予防線を張っていても何らかの事故で精液が膣内に入ってしまった場合、自分にできる緊急避妊法としてアフターピルを所持していつでも万一の事故に備えられる状態にしていた方がいいでしょう。

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